潮見凪紗さん フレッシュ屋外大撮影会 葛西臨海公園 2019.5.12
屋外撮影会への参加2日目、この日の撮影会に参加する上で、事前にそれぞれのモデルさんについて軽くチェックしていて
Twitterに上がっているカメラマンさんたちの作品を見て一番興味を持ったのが潮見凪紗さん
スタイル良くて いろんな衣装をスタイリッシュに着こなして どの空間でも絵になるモデルさん、という印象
撮ってみたいけれど、カメラマン人気も高いので初心者には敷居が高いかな…?とも思いながら撮影会へ
開会式で実際に見ると
写真で見て想像していた以上に
美形 スタイル良い 美少女
佇まいが絵になります
午前は制服衣装で登場
比較的短い間隔で表情、ポーズをいろいろと変えてくれて、目線をくれる間もしっかりとってくれるので初心者の私でも撮り易かったです
このモデルさんをずっと撮っていたら、たくさん勉強になりそうとも思いました
撮影会にはよく出席されているようなので
次にまた機会があればいろんな表情を撮ってみたいなぁと思いました
七海七奈さん フレッシュ屋外大撮影会 葛西臨海公園 2019.5.12
前日に引き続き フレッシュ野外撮影会へ参加
今回も魅力的なモデルさんばかり
何名かのモデルさんを撮影してみて
その中で七海七奈さんに注目
すごく可愛らしいモデルさん。
撮っているうちに惹かれていって
午後は七海さんに絞って撮ってました
スタッフさんがポーズもいろいろ工夫してくれて七海さんもシャッター切る時間も余裕をもってくれるから撮りやすかった
何よりとにかく可愛かった!!
撮っていて楽しかった
良い一日でした
NGT48事件に思うこと その3
この件について書くのはこれで最後
被害者の山口真帆さんと菅原りこさん、長谷川玲奈さん3名の卒業が発表されて
本人達のことを考えるとこの結論しかなかったんだろうなと思っている
AKSの対応は間違っている
どう考えても間違っている
馬鹿げている、茶番と言ってもいい
だからこそこれ以上この事務所、NGT48にこだわるより、もし新天地で新たな道が拓けるのであれば
10代、20代の貴重な時間を有意義に過ごして欲しい
3人とも逸材だもの
これ以上馬鹿げた大人の茶番に付き合う必要はない
もっと良い環境で輝いて欲しい
同時にAKB48ってこんなグループだったっけ?
という思いがある
不祥事には厳正に対処して
活動辞退、降格、選抜外しなどその時々でスキャンダルに対処してきたはずだ
それぞれの判断が妥当だったかどうかは別として
それによってファンは処罰を受けたメンバーに対してもあたたかく見守り、応援し続け
結果、運営もそのメンバーとファンの頑張りを認めて、あるものは卒業後も再加入を認められ、あるものは選抜復帰、あるものはグループのキャプテンを務めるまでになった
厳正に処罰しつつもあたたかみをもって人を育てる対処をしてきたのがAKB48グループだった
それが今回感じられない
3人がNGT48を去った後、NGT48がどうなるのか分からないけれど
真面目に頑張っているメンバーのためにも
過ちを犯してしまったメンバーのためにも
今一度、厳しさと優しさを持つグループになってほしいと切に思う。
中島みゆき 『夜会工場 vol.2』
夜会工場は 「夜会」 のダイジェスト版
それぞれの物語から数曲ピックアップされて上演される
セットリストはシングル曲は少なく、アルバム曲が多かった気がします
初期の中島みゆきファンとしては懐かしさもあり聴き入りました
♪泣きたい夜には
♪船を出すのなら九月
♪LA-LA-LA
♪EAST ASIA
♪熱病
などなど
あらためて中島みゆきって凄いなと思うのは
デビューした1975年、2019年現在もシンガーソングライターとして作詞作曲を手掛け、夜会を通して表現を追求し続けているところ
言葉は受け取る人によってそのバックボーンによっても様々で中島みゆきの歌も聴く人によって受け取り方は様々なのだろう
夜会は芝居を通じてその受け取り方を少し変えてくれる面があると思っていて
私自身、夜会によってそれぞれの歌詞の解釈が広がった部分がある
中島みゆきは自分にとって節目節目で鏡になっている存在でもあり
これからもその紡ぎ出される歌を聴いていきたい
劇場版 『賭ケグルイ』感想
5月3日 公開日に映画館へ
テレビシリーズですっかりハマってしまい楽しみにしていた作品
見所は
ギャンブルの緊張感、高揚感、狂気の中の冷静な洞察力、判断力の勝負の世界で繰り広げられる浜辺美波はじめキャストの振り切った演技
主人公 蛇喰夢子=浜辺美波のギャンブルのシーンで魅せる凛とした美しさと賭け狂う時の妖艶さは映画館のスクリーンに映えて引き込まれる
クライマックスの対峙した相手のギャンブルに対する冒涜とも言える行為に静かに憤る様は声や表情の変化を抑えつつも見ているものに伝わる演技は凄いと思った
劇場版のヒロイン、福原遥が前半の清楚な美しさと可愛らしい声が印象的なだけに
後半豹変して狂気を孕んでいく様は圧巻
森川葵はテレビシリーズ以上にツインテール美少女ぶりが似合って、それがまたシーン毎の表情の豊かさと相まって印象的だった
生徒会長 桃喰綺羅莉:池田エライザは本当に役に合って絵になる
惜しむらくはもう少し長い時間見ていたい気もしたがそれは続編にて、ということだろう
中村ゆりか はディーラー役として常に冷静ね物語を引き締める役どころだが、この人の演技も続編でもっと見たい
若手俳優陣の演技と映像、音楽と相まって映画として満足度が高い作品
一方で続編がすごく見たいと思った作品でした
SKE48 ドキュメンタリー映画 「アイドル」 感想 2
連休でようやく時間が出来たので3時間のディレクターズカット版を視聴
より多くのメンバーへのインタビューシーンあり、本編ではカットされていた言葉あり
SKE48ファンにはお勧めの内容になっている
あらためて思ったのはSKE48にとって松井珠理奈の存在の大きさ
文字通りSKE48を背負って真っ直ぐに真っ直ぐに強気で強気で走り続けた10年間
強くなければいけない、と自分を奮い立たせてきた姿は本当に“健気”で愛おしく思えてくる。
松井珠理奈を支える多くのファンは
パフォーマーとしての圧倒的な存在感
アイドルに賭ける情熱に加えて
彼女の健気さに熱くなるんだろうなと思った
休養後のインタビュー記事などから休養期間を経て松井珠理奈本人がSKE48、48グループに対しての見方が少し変わったのかなと思う
休養はひとりの人間として成長するために必要な時間だったのかもしれない
これから先の松井珠理奈はアイドルに留まらず表現者として期待が高まってくる
また劇場公演やメディアでの発言から松井珠理奈の不在期間を経て後輩メンバーそれぞれの意識が上がっていると感じる
総選挙の開催が見送られた2019年、どのような活動をしていくのか注目だが
ライブパフォーマンスにおいてSKE48を上回るアイドルグループはそうそういない
(セトリの組み方や煽りなどの盛り上げ方は改善の余地があると思う)
先頭を全力で走ってきた1期、2期、3期
中堅として先輩の意志を受け継ぎつつグループの中核を成す4期〜6期、D1
SKE48が好きで入ってきたメンバーも多く着実に成長を遂げ、未来を担う7期〜、D2、D3
11年目のSKE48はさらに高みを目指しその活躍が楽しみなグループ
目が離せない