AKB48の楽曲、劇場公演曲には別れの歌も多くあって良曲も少なくない
春の別れの季節に思い出される曲のひとつ
「青空のそばにいて」
(「PARTYがはじまるよ」公演より)
はメンバーの卒業にあわせて取り上げられることも多い名曲
空は世界中のどこにでも続いてる
どこかの青空の下で
元気でいてほしい
笑顔でいてほしいと願う
いつかまた会えることを
わずかな期待と
少しの切なさを抱きながら
静かに穏やかに
空を見上げながら思う
また会えるときに元気で会えるように
胸を張って会えるように
生きていきたい
と思える歌です
見送る側の気持ちをよく捉えていて
聴くたびに泣けます