チーム8 「47の素敵な街へ「リクアワ1位！
AKB48グループ リクエストアワー セットリストベスト100 2019
リクアワ、今年もライブビューイングで参加
今年も見所満載でした。
チーム8 「47の素敵な街へ」1位！
おめでとう～
嬉しい！
チーム8 メンバーとファンの悲願でした。
ここ3年間毎年投票してる曲。
今年も持ち票はすべて投票しました。
ライブビューイングも気合を入れてチーム8 Tシャツで参戦。
2位が発表された時点で1位と分かったので、その時点で涙が。
メンバーの嬉し泣きで泣いて、横山由依総監督の涙でまた泣いて。
ひな壇の他のグループのメンバーも泣いてましたね。
本当に待ちに待った1位。
チーム8 の悲願になった理由は、チーム8 の成り立ちとこれまでの48G内での立ち位置にありました。
トヨタ自動車をスポンサーとしてスタートしたチーム8
AKB48の「会いに行けるアイドル」に対して、チーム8 は「会いに行くアイドル」
コンセプトも違い、活動も各都道府県でトヨタを中心に小規模の地方イベントも多くこなすなど、他のグループとは違う活動をしてきました。
そして常に
「トヨタが撤退したらチームが無くなる」
という危機感があったと思います。
そんな中、メンバーは必死にパフォーマンスに磨きをかけ、ファンの心を掴み、自分たちの努力で人気を築き上げ、AKB48内での存在は大きくなっていきます。
それでもAKB48とは別のグループと捉えられることも少なくなく「チーム8 はAKB48として認められていない」という引け目のようなものがあったようです。
47の素敵な街へのリクアワ1位はチーム8 にとって、自分たちの存在を示すための目標になって行きました。
3位→2位→2位と続き、やはり無理なのか、届かないのか、と思われていた中、4度目の正直、今回願い叶っての1位。
本当に待ちに待った1位獲得でした。
現在、チーム8 は 岡部麟さんがチームA のキャプテン、小栗有以さんがAKB48のセンター、本田仁美さんが韓国との合同グループIZ*ONEのメンバーに入るなど活躍。
各メンバーAKB4の各チームと兼任し、劇場公演に欠かせなっており、舞台など個々の活動も増えてきました。
実践で豊富な経験を積んだチーム8メンバーの存在は この先さらに48Gに欠かせなくなってくると思います。
AKB48Gのイベントの中で一番好きなイベント。
良い形で終われて良かった。
劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel] II.lost butterfly」 映画 感想
劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel 第2弾 観てきました。
Fate ファンとして、とにかく満足度が高い作品
ストーリーの奥深さ
全般通して映像が美しい
背景のリアリティ
戦闘シーンの映像と音楽の迫力
声優陣の演技力
とにかく映画として完成度が高い
Fate のこれまでの2つのルートからすると展開が違いすぎて、早すぎて
あれ？このサーヴァントここで終わり？
と意外に思う一方で
別のサーヴァントの活躍が楽しめるのは見所のひとつ。
そして、これまで作品の中では明かされなかった桜の魔術師としての恐るべき力、抱える闇。
その桜のすべてを受け入れようとする士郎の愛情。
桜と士郎のあまりにも残酷で美しい恋物語は次の第3章でどんな結末を迎えるのだろう？
浜辺美波さん主演 Aimer「I beg you」MV公開 劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel] II.lost butterfly」主題歌
待ちに待った劇場版 Fate／stay night Heaven's Feel
その主題歌「I beg you」のMVがフルバージョンで公開されました。
今回も前作「花の唄」に引き続き Aimer の歌、三木孝浩監督、主演 浜辺美波さん
今回のMVもFate の世界観、物語とシンクロした内容になっています。
Heaven's Feel はヒロイン間桐桜（まとうさくら）を軸にした物語。
遠坂家の優秀な魔術師の血を受け継いでしまったが故に、魔術師の血統が弱まった間桐家に養子に出され、聖杯戦争の道具として歪んだ育てられ方をされてしまった悲劇のヒロイン。
劇場版 第1作目では主人公 衛宮士郎に恋心を抱き、士郎もそれに応えつつも切ない恋物語が描かれています。
今回の第2作目では激化していく聖杯戦争の中で、愛し合う2人の運命も翻弄され、同時に桜の抱えた闇も明らかになっていきます。
どれだけ汚れてしまっても悪い子でも、私を見ていて欲しい、手を離さないで、愛して欲しい、と心の底で願う桜とそれに命懸けで応えようと戦いに臨む士郎
士郎を想う恋慕の想いは情念とも言える激しい想いになり、背負った業と共に狂気を孕んでいきます。
今回の主題歌「I beg you」はそうした物語の展開、桜の情念が表された楽曲、歌詞になっています。
作詞・作曲を手掛ける梶浦由記さんの音楽の世界観をAimerが見事に歌い上げ、物語の世界をさらに膨らませています。
MVの主演の浜辺美波さん。
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『君の膵臓をたべたい』などで見せた
美しくも儚げで不思議な存在感が魅力の女優さんです。
このMVでは前作から1年、大人の表情、妖艶な表情も魅せ、鏡を使った演出が効果的に、様々な角度から彼女の多彩な表情を映し出し、ヒロイン桜の多面性と重なります。
劇場版公開を前にして配信されたMV
映画を観た後にこのMVを見るとさらにその世界に浸れると思います。
NGT48の事件に思うこと ～山口真帆さんの告発～
NGT48の件…運営の対応に多数の疑問が残る。
事件発覚から数日経ってマスコミもヒートアップしてきてるが今後どう展開していくんだろうか。
SNSに流れてくる情報も虚々実々入り混じり、運営が納得行く対応、処置、説明をしない限り、有らぬ憶測で傷つく人も増えていくように思う。
ただ、ここまで混沌としてくると、仮に運営からの説明があっても、ファン側もすんなり溜飲が下がることはないだろう。
今回の山口真帆さんが告発した事件、
とうとう最悪な形で事件が起こってしまったと思っているヲタクも少なくないと思う。
NGT48は初期の頃にもメンバーの住所が一部ファンに特定され迷惑な被害を受けて引っ越すということがあったし、ファンとの繋がりについてもいろんな噂があった。
NGTに限らず、アイドルのプライベートに近づこうとする、ストーカー行為はメディアに流れていないだけでアイドルのSNSなどで聞こえてきたりする。
過去にHKT48に在籍していた私が推していたメンバーもストーカー被害に遭っていることを何度かSNSなどで伝えてきていたし、
他のメンバーも被害に遭っている情報がメンバー本人のSNSやファンの間で流れてくる話から何度となく聞いた。
もちろんHKT以外でも同様な話は耳にする。
今回の事件があってAKB48のOGの中には自分の体験をSNSで伝えてくれる元メンバーも複数いたのでやはり少なくないのだなと思った。
AKB48Gは、出待ち、入待ちを含め、プライベートに接触することはNGとされている。HKT48の場合、旧劇場の時だけれどメンバーの送迎バスに近寄ることも厳しく注意され、そうした行為が見受けられたら即出禁という措置がとられていた。
生誕祭のフラワースタンドの片付けの時などはバスから少し離れたところに駐車してある花屋のトラックまで運ぶ時でもファン同士で声をかけあって、バスが通るときは作業を中断して近づかないようかなり気を遣っていた。
そうしてルール、モラルを守ろうとするファンが多い一方で、やはり逸脱した行為を行う人は後を絶たない。
ほとんどのファンはアイドルと一定の距離を保ち、アイドルがステージで輝いている姿を見たり、握手会などのイベントで会うことを楽しみにしている。
そこから逸脱してプライベートを脅かす行為は、人として許されることではなく、ファンとは呼べない。
アイドルからSNSで「今つきまとわれている」ということを聞いても、ファンは何も出来ない。
心配して守ってあげたいと思っても、
ファンはアイドルのプライベートまで守りきれない。
アイドル本人、家族などの周囲の人たち、何より運営に守ってもらうしかない。
ファンが願うのはアイドルが楽しんで活動できること、夢を叶えて幸せになること。
そのための安全安心な環境づくりは運営に頼らざる得ない。
今回のような問題については、運営に毅然とした、厳密な対処をお願いしたいところだが、今の48Gには期待できないだろう。
今回の件、本人、運営、警察から伝達される情報に食い違いがあったり、真偽は定かではないがSNSでは運営が今回の事件の当事者と思われるファンを優遇しているなどの情報も流れて、裏に深い闇のようなものも感じられる。
混沌とした状況がしばらくは続くと思うが
早くメンバーが安心して活動できるよう願うばかり。
またアイドルとファンの繋がりの話はNGTに限らず割と耳にする話。
48GはこれまでもHKT48が初期に真偽は定かではないがそれらしき問題で5人を解雇したし、他にも例は多い。
この点はアイドル本人の自覚によるところも大きいだろう。
SNSが発達し、誰でも日常的にスマホを持ち歩いていて、いつ写真が撮られているかも分からない現代においてはバレる可能性は高い。
今回のようなことがあった時に情報が噴き出てくる。
芸能界で活躍するようになった時、
過去の自分に足を引っ張られないよう日頃から誤解されるようなことも含めて対処するしかないだろう。
実際に過去の写真などが流出したことがきっかけで芸能界を去った人も少なくない。
今年のヲタ活は… GFO NEW YEAR LIVE 2019.1.6 那覇 Output
今年も引き続き、高岡芽衣さんのいるSwipのライブ、イベントを最優先。
仕事が昨年以上に忙しくなりそうだし、新たにやりたい仕事もあって勉強もしなければ、なので
芽衣さんに会えれば充分かな。
その他はもし時間に余裕があれば好奇心の趣くままに見たいと思ったものは県内外問わず見ておきたい。
ということで
福岡からスタートした今年のヲタ活だけれど、せっかくなので沖縄のライブも行っておこう、
ということで福岡からの帰りにOutputで開催されているGFOへ。
Oh! My Kitty、OBP、WB、DEVIL NO ID と勢いのあるグループが揃っていて楽しいライブでした。
福岡はエンターテイメントも盛んで芸能人も多く輩出している土地。
アイドルグループも多いし、競争も激しいだけにレベルが高いけれど、沖縄のアイドル、アーティストも負けてないなぁと、新年から思いました。
AKB48 チーム8 全国ツアー 福岡公演 2019.1.5 福岡サンパレス
2ヵ月ぶりの福岡。
久しぶりのチーム8
全国ツアー、昨年は行けてないから一昨年の奈良公演 以来。
やっぱチーム8のライブは
楽しい❗️
の一言です。
今回の主役、福岡県代表の吉田華恋ちゃんがセンターで のびのびパフォーマンスしていて良かったです。
この公演からお休みしていた、山田菜々美さん、宮里莉羅さんも復帰。
メンバー、ファンから歓迎されて嬉しそうでした。
そして長久玲奈さんがこの公演が全国ツアーでは最後。
ギターの弾き語りを披露。
夜公演の前座
「あなたがいてくれたから」
では感極まっての涙も。
夜公演の最後に、華恋ちゃんのお母さんからのお手紙。
メンバーが普段見せない苦労や思いを親御さんの目線から伝えられ、全国ツアーに欠かせなくなっています。
セトリはチーム8曲に加えてHKT48のライブ向けの盛り上がれる曲も多く、熱いコンサートになりました。
昼夜と席が後方だったので、メンバー遠かったけど、通路にメンバー来てくれたので多少見れました。
長久玲奈さんはスタイル良くて綺麗！卒業後はモデルの仕事も増えるのかな。チーム8卒業生の中でも楽しみな存在になりそう。コンサートでも劇場でも存在感が一際目を引くんですよね。2016年の沖縄公演で「青空のそばにいて」の弾き語りを聴いて以来、この子の歌のファンなので歌も聴けたらいいなぁ。
長崎県代表の寺田美咲さんを島根公演以来かなり久しぶりに近くで見て、華奢だけど目力あって美形です。さらに磨きがかかってます。
新鹿児島県代表の藤園麗ちゃんは今回初の全国ツアー参加。通路に来たときにはファンへの指さしやアイコンタクトしっかりしていました。可愛いしチーム8の新たな期待の星。
お見送り、宮里莉羅さんはニコニコして楽しそうで、「うちわ ありがとう」って言ってくれて良対応でした。
かれんちゃんに 「お疲れ様～」言えてよかった。最高の笑顔で返してくれました。
チーム8は卒業が続いていたり、AKBの各チームとの兼任もしていて、以前よりチーム8の色が薄まりつつある印象もあるけれど、全国ツアーはチーム8らしさがあってまだまだ楽しめそうです。
セットリスト（まとめサイトから引用させて頂きました）
前座
01(昼) 汚れている真実 /立仙愛理
01(夜) この涙を君に捧ぐ /長久玲奈
02(昼) プライオリティー /立仙愛理
02(夜) あなたがいてくれたから /長久玲奈
M00 Overture
M01 ロマンスかくれんぼ /吉田華恋 ※1周年コンサートの再現
M02(夜) アボガドじゃね～し /吉田華恋、宮里莉羅
M02 ファースト・ラビット /前奏:宮里莉羅、山田菜々美 ※夜は山田菜々美のみ
M03 早送りカレンダー
M04 12秒
M05 最高かよ
M06(夜のみ) 思春期のアドレナリン
MC、自己紹介
昼：新年の抱負
夜：デートへの誘いを博多弁で
M07(夜) スキャンダラスに行こう！ /倉野尾成美、宮里莉羅
M08 風は吹いている /山田菜々美、横山結衣、谷川聖 ※横山結衣振り付け
M09 ウィンブルドンへ連れて行って /山田杏華、長久玲奈、藤園麗
M10 週末Not yet /倉野尾成美、横道侑里、川原美咲、立仙愛理
M11 涙の表面張力 /太田奈緒、佐藤朱、佐藤七海、左伴彩佳
M12 てもでもの涙 /吉田華恋、寺田美咲
MC
(昼)倉野尾成美、髙橋彩音、吉川七瀬、谷川聖、横山結衣、立仙愛理
(夜)宮里莉羅、髙橋彩音、吉川七瀬、谷川聖、横山結衣、横道侑里
～撮影可能タイム～
M13 君のことが好きやけん
M14(昼) 前のめり
M14(夜) 僕らのユリイカ
M15 NO WAY MAN
～ここまで～
MC
M16 制服の羽根
M17 挨拶から始めよう
M18(昼) 思春期のアドレナリン
M18(夜) 生きることに熱狂を！
M19 蜂の巣ダンス
MC
M20 夢へのルート
本編終了
EN01(昼) しぇからしか！
EN01(夜) 野菜シスターズ
EN02(夜のみ) 初恋バラフライ
MC
M02 一生の間に何人と出逢えるのだろう
M03 恋する充電プリウス /※昼公演のみ見に来ていた下尾みうが私服で登場
M05(昼のみ) 掌が語ること /ギター:長久玲奈
MC
夜公演にて吉田華恋の母親からの手紙、代読は太田奈緒
M05 47の素敵な街へ
終演
