願い 〜HKT48 兒玉遥 さんへの思い〜
2016年5月に福岡を訪れた時に博多駅近くの住吉神社に掛けてあった絵馬
「みんなが笑顔になれますように」
総選挙前の彼女の願い
応援しているファンの人たちの願いは
「彼女が笑顔になれますように」
みんなが笑顔に、幸せになることを願って たくさんのファンと目標に向かって頑張って
悲願だったAKB48総選挙の選抜に入った。
でもその後 選抜として忙しく活動していた彼女は体調を崩して休養に入る。
一度復帰したけれど思ったように活動出来ず、再び長期の休養に入った。
休養に入る少し前に握手会で会ったけれど、体調が良くないのは明らかで、とても仕事が出来るような状態とは思えなかった。
その年末の紅白がきっかけだという噂がまことしやかに流れたけれど
それは違うと思っていて
もっと前から予兆というか違和感があったと思う。
休養の理由について事実は公にされていないけれど。
SNSに綴られた言葉や握手会などで会話した感触だと
明るく前向きな姿勢を支えていた心の弾力性が失われていったように感じた。
HKT48創設時からエースとして常に最前を走り、アイドルとしてストイックに努めてきた。
なかなか届かなかった総選挙選抜入り、グループ内でのポジション
壁が立ちはだかるたびに、負けず嫌いな性格とポジティブ志向で乗り越えてきたけれど、
その中で少しずつ心の中の何かが削られてしまったのかもしれない。
6年前、私が48Gの劇場、コンサート、握手会に行き始めたきっかけは彼女に会ってみたい、という思いだった。
今でも48G内での一番の推しは確固として彼女であって揺らぐことはない。
もし
復帰して会えるのであれば会いに行きたいと思っているけれど
何より
いまはただ元気になってくれること
人として幸せな生活を送れることだけを祈っている。
穏やかで優しい時間を過ごせていることを願っている。
生誕祭実行委員会の推し事③ 手配編 印刷物 ~AKB48グループ~
生誕祭で配布するフライヤー(生誕祭企画の説明など)、うちわ、横断幕などなど
印刷会社さんにお世話になることが多くなります。
地元の印刷会社を利用する方法もありますが、最近は費用を抑えるためにネットから申し込みもあります。
ほとんどの場合、納期に余裕があるほど費用を抑えられます。
筆者が利用していたのは下記です。
フライヤー、生誕メセカ、うちわ など。
電話、メール等でのやりとりも丁寧でした。
横断幕
横断幕の制作はこちらを利用したことがあります。
納期に余裕を見ておけば、費用も安くなります。
実際、短納期で地元の印刷屋へ依頼→ 24000円
同じサイズをネット業者へ → 8000円
と3倍ほど費用が変わりました。
印刷物データ作成の注意点
・色味に気を付ける
それぞれ依頼する場合のデータ形式もそれぞれですが、代表的なのはAdobe Illustratorです。印刷屋さんもそのまま印刷用データに使用できるので、納期もコストも抑えられます。
業者によって、Photoshop、Word、PowerPoint、PDFでも受け付けている場合もあります。またテンプレートなど準備されている場合もあります。
気を付けないといけないのは、作成中 パソコンで見ている色味と印刷物の色味に差異が出てきます。
パソコン上で作成する場合はRGBで作成しますが、印刷物はCMYKから色を作成しますのでどうしても思った色味とのズレが出てきます。
Photoshop、IllustratorにはCMYKモードが準備されていますので作成時にはCMYKモードで作成しましょう。
もしくは手持ちにプリンターがあれば実際に印刷して色味を試した方が安全です。
・余白に気をつける
印刷は用紙のギリギリまできれいに印刷できない場合や何百枚も印刷しているとどうしても数mm程度ずれてしまう場合があります。
印刷屋側で準備しているテンプレートにも余白部分がとってありますが、余裕を持って枠内に収まるように配慮しましょう。
生誕祭実行委員会の推し事② 手配編 フラワースタンド ~AKB48グループ~
AKB48グループの生誕祭で欠かせないのがお祝いのフラワースタンド
文字通り生誕祭に華を添える存在です。
AKB48、SKE48、HKT48で 利用されているお花屋さんを紹介しておきます。
花文 (はなぶん)
秋葉原の劇場から歩いて10分~15分くらいのほど近い場所にあります。
生誕祭後、スタンドの回収に対応している花屋さんとなると限られてくるようです。
めぐみこ
SKE48メンバーの生誕祭でよく利用されています。
栄にあるお花屋さんです。
ABCフラワー
系列の店舗が多数あります。私が利用していたのは
「フローリストらんらん」
HKT48メンバーや福岡でコンサートするアイドル、アーティストのフラワースタンドを多く手掛けています。
フラワースタンドを花屋さんに依頼する方法ですが、生誕祭実行委員会によって様々みたいです。
おおよそのイメージを伝えてお花屋さんにお任せするパターンと
具体的に使う花、色、デザインを指定されるパターン。
イラストなどがあると花屋さんもイメージを掴みやすいそうです。
いずれにしても納得いくものに仕上げるには花屋さんと打ち合わせすることをお勧めします。
AKB48 Team8 高岡薫(たかおか かおる)さんのアイドル力
Team8 愛媛県代表 高岡薫さん 17歳 愛称は “”るんば” ちゃん。
ニコニコ笑顔が可愛らしく、ステージ上で見せるキレの良いダンスパフォーマンス、健康的で屈託の無い明るく優しい雰囲気が彼女の魅力だと思う。
ネ申テレビ企画の合宿でも見られたように歌唱力、ダンスパフォーマンスにおいてチーム内で評価は高い。
学業を優先しているため、ライブ、イベントへの出演回数は他のメンバーより少なく、レアキャラとも呼ばれているけれど、Team8 の中で個性を発揮している。
昨年は愛媛県代表として地元イベントにも出演した。
ファンへの対応も良い。
劇場公演、ライブ中は会場内のファンへ目配りも出来ていてレスもマメに送っている。
握手会も話していて楽しいし、対応も良い。
アイドルがよくやる“釣り”の要素はないけれど、ずっとにこにこ笑顔で誠実な対応をしてくれる。
ファンがレーンを出て行くまでちゃんと見送っている。
特技はバイオリン、三線。
バイオリンはTeam8のコンサートでも何度も披露している。
三線は沖縄公演で披露していた。
お父さんが沖縄好きらしく、家族旅行で何度も訪れているそうだ。
Team8結成から5年目にして人気も評価も徐々に上がっている。
理由は 年齢、経験、努力からビジュアル、パフォーマンスに磨きがかかっていることに加えて、内面の良さが知られるようになったことが挙げられる。
メンバーによると
振り入れなど公演やコンサートの準備が出来ていて、ミスが少ない。
後輩メンバーの面倒見が良い。
劇場公演の直前にメンバーが体調不良で出演出来なかった時は急遽そのメンバーのユニット曲も務めた。
普段から自分が出演しない楽曲、ポジションも積極的にレッスンを受け、別の仕事でレッスンに参加できなかったメンバーのために動画を作ったり教えたりしているそうだ。
Team8 のドキュメンタリー映像、メイキング映像などを見ていると、メンバーを励ましたり、寄り添ったりしている様子が見て取れる。
彼女がTeam8 が好きで、チームに貢献したい、メンバーの役に立ちたいという気持ちが現れている。
チームの中で「縁の下の力持ち」としてメンバーからの信頼が厚い。
そうした面が他のメンバーから語られ、ファンにも知られるにつれ人気も上がり始めた。
2年ほど前の握手会で本人から聞いたことがある
学校の勉強はもちろん、バイオリン、ダンスの練習、それぞれ時間を決めてほぼ毎日取り組んでいるのだそうだ。
プライベートメールやブログなどから、学業とAKBの活動の両立を目指していて、どれも疎かにはしたくない彼女の真面目な姿勢が見てとれる。
グループ内でのポジションや総選挙の順位など48Gのメンバーの多くは自分の立ち位置を気にして一喜一憂するメンバーも多い中、あまりそんな素振りも見せない。
内心思うことはいろいろあるかもしれないけれど
気負うことなく、彼女なりにアイドル活動に真摯に取り組み、楽しんでいるように見える。
ファンとしては、彼女の笑顔や元気な姿を見るのが楽しく癒される。
常に競争の中にあるAKB48の中にあって少し不思議な存在だなと思うけれど、
彼女の在り方はアイドルの本質を体現していると思うし、
一人の人間としてこういう人が本当に強い人なのではないかと思う。
「風薫る」
名前の由来であり、本人も好きな言葉なのだそうだ。
名は体を表すの言葉の通り、彼女は48Gの中でさわやかな風を靡かせアイドルを楽しみながらそこに佇んでいるように見える。
私は2016年のTeam8 沖縄公演以来ファンになり、Team8の県外のイベントや劇場公演、握手会に足を運ぶようになった。
私がるんばちゃんと同じ愛媛出身でHKT48に所属していた伊藤来笑さんを応援していたことや好きなマンガが同じだったり共通の話題もあって、はじめましての時から話しやすくて楽しくて。
何よりあの子の在り方がすごく好きなのです。
会えることが毎回楽しみでまた会える日を楽しみにしています。
SKE48は今が一番楽しい 〜沖縄在住 初心者ファンの視点から〜
SKE48を好きになって劇場に行くようになったのも最近。
未だにSKE48初心者だけれど、ちょっと書いてみます。
AKB48ファンとして、SKE48も初期からメディアで見ていたり、楽曲が好きでシングルもそれなりに購入していた。
けれどメインの現場はHKT48だったし、特に推しと呼べる存在も無いし、劇場やコンサートに足を運ぶまで至らなかった。
それがここ2年で急にSKEファンになった。
キッカケは2年前、2016年12月の沖縄イベント。
「え?何でこの時期にSKE48 沖縄に来てくれるの?」
だった。しかも空港からはちょっと遠いサンエー西原シティにまで。
メンバーは6期、7期、D1から選抜された8人。
野島樺乃、荒井優希、小畑優奈、北野瑠華、竹内彩姫、日高優月、熊崎晴香、髙寺沙菜
名前は知ってるけど顔とあまり一致しないメンバーが半数だった。
早朝から並んでいたことと、主催者のサンエーさんのご配慮もあって
幸運なことにライブは最前真ん中ブロックで観ることが出来た。
セトリはSKEのシングルからヒットメドレーとも言える選曲。
初めて近距離で見るパフォーマンスに圧倒された。
正直なところそれまで見た48Gのどのライブより、他のグループの劇場の最前列より迫力があった。
さすがパフォーマンスに定評のあるSKE48。
ライブのインパクトも凄まじかったが、MCも印象に残った。
「私たちは(一般的には)まだまだ知られていない。もっと知ってほしい。知ってもらえるように頑張ります。」
といった内容だった。
あのSKE48が、AKB48に次いで実績のあるグループのその謙虚な言葉はちょっと衝撃に近いくらい意外だった。
その頃、SKE48は従来の活動に加えて、文字通り北は北海道から沖縄まで全国各地で小規模なイベントも展開していった。
もちろん地元名古屋でも小規模のイベントも多く開催している。
これはSKE48が大きく変わろうとしているのかもしれない。と思った。
2017年もSKE48は沖縄に来てくれた。
今回も8名。
北川綾巴、松本慈子、小畑優奈、北野瑠華、竹内彩姫、日高優月、末永桜花、菅原茉椰
前年のイベント以降、SKE48メンバーの握手会に行ったり、自分なりにSKEが出演しているメディアをチェックして、6期以降も顔と名前が分かるくらいになっていた。
終演後は握手会に加え撮影会などイベントも工夫されていて充実していて楽しかった。
やがてSKE48を 劇場でも観てみたい。
特に日高優月さんのパフォーマンスを観たい
と思うようになり
2018年の2月にSKE48劇場に足を運んだ。
チームKⅡ 「0start」公演
KⅡはリーダー大場美奈、2期生の内山命、高柳明音、3期生 松村香織 といったベテラン勢に加え、総選挙選抜組の惣田紗莉渚、古畑奈和、SKE48の新センター小畑優奈といったタレント揃い。
2018年の総選挙ではチーム別で最多ランクインを果たしている。
その日は惣田紗莉渚生誕祭ということもあるのか、オリジナルメンバーがほぼ揃っていた。
オープニングの「RESET」から全力パフォーマンス。
劇場のスポットライトを浴びて輝くメンバーが眩しい。
楽曲ごとにさまざまな表情、パフォーマンスを見せてくれる。
MCもベテラン勢を中心に展開していてテンポよく笑いっぱなしだった。
6期生の日高優月、竹内彩姫、北野瑠華、青木詩織もそれぞれ持ち味があって良いし、
若手も水野愛理、太田彩夏と注目の美少女2人の存在感が光る。
一気にその世界に引き込まれて2時間があっという間だった。
劇場で見て思ったのは、ベテラン勢から若手までとにかく全力で劇場公演を楽しんでいる感じが良く、
それぞれの個性が上手く補完されて絶妙にバランスが取れていて安心して見ていられる。
その上でその熱いパフォーマンスで一緒に熱くなれる。
その後もKⅡ公演を2回見た。
4月 日高優月生誕祭、6月「最終ベルが鳴る」初日の2公演。
毎回とにかく全力で楽しめた。
以前、SKE48に対して持っていたイメージは、体育会系でファンも熱い
熱いが故に安易に近づけない、敷居の高さのようなものを感じていたのだけれど
SKE48が沖縄に来てくれて、
私自身が劇場に足を運ぶようになってSKE48を以前より身近な存在として感じられるようになった。
機会があってその気になればいつでも見に行ける存在。
私から見た現在のSKE48は、SKEイズムを先輩から後輩へ継承しつつ、ベテランから若手まで一体感があり、新たなチャレンジを重ねている。
それをメンバー自身が全力で楽しんでいるように感じる。
その姿はワクワクする期待感があり見ていて楽しい。
そうした面が初心者から見ても
SKE48が一番楽しい!
と思える。
それだけの魅力がある。
「もっともっとたくさんの人たちに知ってもらえるように」
という言葉は、6月に観た「最終ベルが鳴る」初日公演でも、MCで語られていた。
その謙虚な姿勢が続く限り、SKE48はこの先もっともっと楽しいグループに進化し続けるのだろうと思う。
この先も時々 名古屋に遠征してSKE48劇場に足を運びたいと思っている。
Swip - Ryukyu Girls Pops Unit - ライブ、イベント履歴 (スワイプ)
2015年から活動を開始したSwipのライブ、イベント履歴を記載していきます。
Wikipediaに記載していたのですが全部記載するのはWikiの方針に合わないのでこちらに記載していきます。。。
2015年
2015.9.5 -『Opop 〜girls talk♡〜Vol.1』沖縄県 北谷町ライブハウス『MOD'S』
2016年
2016.1.31 - ライカムLIVE 沖縄県北中城村 イオンモール沖縄ライカム
2016.2.11 -『Opop 〜girls talk♡〜Vol.2』沖縄県 北谷町ライブハウス『MOD'S』
2016.3.13 - ライジング沖縄イベント 沖縄県 豊見城市 沖縄アウトレットモールあしびなー
2016.3.31 - ライカムLIVE 沖縄県北中城村 イオンモール沖縄ライカム
2016.4.2 - 沖縄バヤリースイベント 沖縄県 那覇市 パレット久茂地前広場
2016.4.23 - 沖縄ロコドルサミット その5、その6 沖縄県 那覇市 Output
2016.5.3 - ライジング沖縄イベント 沖縄県 豊見城市 沖縄アウトレットモールあしびなー
2016.5.4 - GFO(Girls Fes. Okinawa) vol.1 沖縄県 那覇市 那覇ハーリー会場 サブステージ
2016.6.19 - GFO(Girls Fes. Okinawa) vol.2 沖縄県 那覇市 TopNote
2016.7.10 - ライジング沖縄イベント 沖縄県 豊見城市 沖縄アウトレットモールあしびなー
2016.7.18 - ライカムLIVE 沖縄県北中城村 イオンモール沖縄ライカム
2016.7.30 - 第33回 とみぐすく祭り 沖縄県豊見城市 豊崎美らSUNビーチ
2016.8.21 - 第28回 糸満ふるさと祭り 沖縄県糸満市 糸満漁港北地区
2016.9.25 - GFO(Girls Fes. Okinawa) vol.4 沖縄県 那覇市 TopNote
2016.10.10- 那覇大綱挽まつり 沖縄県那覇市 奥武山総合運動公園
2016.11.13- FC琉球ホームゲームファイナル 沖縄県 沖縄県総合運動公園 陸上競技場
2016.11.20- RBCiラジオ特番 HAPPY 7 DAYS 前日祭 in うみんちゅワーフ 沖縄県北谷町 北谷うみんちゅワーフ 特設ステージ
2016.11.23- FM沖縄 ハッピーアイランド公開生放送 沖縄県西原町 サンエー西原シティ 1F エディオン側コート
2016.12.10- 美ら島エアーフェスタ2016 沖縄県 航空自衛隊 那覇基地
2016.12.17- エヌシス祭 沖縄県那覇市 那覇情報システム専門学校
2016.12.25- GFO(Girls Fes. Okinawa) vol.7 沖縄県 那覇 那覇メインプレイス 2階オープンモール
2017年
2017.1.8 - サンエーLIVE 沖縄県 サンエー具志川メインシティ、サンエー那覇メインプレイス
2017.1.9 - サンエーLIVE 沖縄県 サンエー西原シティ 1階エディオン側コート
2017.1.15 - ライジング沖縄イベント 沖縄県 豊見城市 沖縄アウトレットモールあしびなー
2017.3.12 - ライジング沖縄イベント 沖縄県 豊見城市 沖縄アウトレットモールあしびなー
2017.4.1 - 沖縄バヤリースイベント 沖縄県 那覇市 パレット久茂地前広場
2017.4.30 - GFO(Girls Fes. Okinawa) vol.10 沖縄県 那覇市 那覇メインプレイス 1階中央コート
2017.5.4 - GFO(Girls Fes. Okinawa) vol.11 沖縄県 那覇市 那覇ハーリー会場 サブステージ
2017.5.7 - ライジング沖縄イベント 沖縄県 豊見城市 沖縄アウトレットモールあしびなー
2017.5.20 - イオン那覇ミニLIVE沖縄県 那覇市 イオン那覇 1F うるくスクエア
2017.7.9 - ライジング沖縄イベント 沖縄県 豊見城市 沖縄アウトレットモールあしびなー
2017.7.26 -『“Me-You♪sic♡Girl’s Image♡”』東京都 原宿ASTRO HALL
2017.8.11 - 第1回ライカムゆかた女王コンテスト Swipファッションショー&ミニライブ 沖縄県北中城村 イオンモール沖縄ライカム
2017.8.16 - MARQUEE (マーキー) 祭 Vol.06 東京都 渋谷O-WEST
2017.9.24 - ライジング沖縄イベント 沖縄県 豊見城市 沖縄アウトレットモールあしびなー
2017.10.9 - GFO in 那覇大綱挽まつり 沖縄県那覇市 奥武山総合運動公園
2017.11.18- ライジング沖縄イベント 沖縄県 豊見城市 沖縄アウトレットモールあしびなー
2017.11.26- 赤マルソウ創業祭 沖縄県 糸満市 (株)赤マルソウ 特設ステージ
2017.12.9- ワチャワチャクリスマスライブ 沖縄県 北谷町 LIVE HOUSE MOD'S
2017.12.24- GFO(Girls Fes. Okinawa) in Christmas SP 沖縄県 那覇 那覇メインプレイス 2階オープンモール
2018年
2018.1.14- GFO(Girls Fes. Okinawa) in 八重瀬町地産地消祭り2018 沖縄県 八重瀬町 八重瀬町祭り特設ステージ
2018.1.21- ライジング沖縄イベント 沖縄県 豊見城市 沖縄アウトレットモールあしびなー
2018.3.18- ライジング沖縄イベント 沖縄県 豊見城市 沖縄アウトレットモールあしびなー
2017.3.25 - イオン那覇ミニLIVE沖縄県 那覇市 イオン那覇 1F うるくスクエア
2018.5.3- ライジング沖縄イベント 沖縄県 豊見城市 沖縄アウトレットモールあしびなー
2018.5.4 - GFO(Girls Fes. Okinawa) 沖縄県 那覇市 那覇ハーリー会場 サブステージ
2018.5.5 - GFO(Girls Fes. Okinawa) 沖縄県 那覇市 Output
2018.6.24 - GFO(Girls Fes. Okinawa) 沖縄県 那覇市 Output
2018.7.8- ライジング沖縄イベント 沖縄県 豊見城市 沖縄アウトレットモールあしびなー
2018.7.28- 豊見城祭り 沖縄県 豊見城市 豊見城祭りメインステージ
2018.9.22 - GFO(Girls Fes. Okinawa) vol.27 沖縄県 那覇市 Output
劇場公演
AKB48のファンになってやがて10年になるのだけれど
最近 劇場公演が一番楽しいなぁと思う。
もちろん握手会やコンサート、イベントも楽しいのだけれど。
遠征するなら劇場公演が一番。あの狭さからとにかくメンバーが近い。
推しをたくさん観られるし、他のメンバーについても新たな魅力に気づくことができる。
あんなに近くで表情やパフォーマンスを細かく観られる機会ってそうそう無い。
観客側の一体感もあるので全力コールできる。終わった後の満足感が一番強い。
特に6月のSKE48 チームKⅡ 「最終ベルが鳴る」初日公演は楽しかった。
まさかの初日!しかも最前列!!
メンバー近い近い、目線合って恥ずかしいくらい。
ステージを踏み鳴らす音が響き渡る圧巻のパフォーマンス
「最終ベルが鳴る」公演は楽曲がバリエーションに富んでいて、メンバーそれぞれのいろんな表現が観られるのがひとつのポイント。
約2時間、観ている方も息つく暇がないほど。
劇場公演は行けるものならもっと行きたいなぁと思うけれどを考えるとそうそう頻繁には。。。
それでも今後も機会を見つけて観に行きたいなと思っている。
そんなことを書いてるけど
沖縄住みの遠征民なのでそれほど回数行けているわけではない。
数えてみたら
HKT48劇場15回、AKB48劇場6回、SKE48劇場3回、NGT48劇場1回
合わせても25回、少ない
やっぱり思い出深いのはHKT48劇場、ホークスタウンにあった頃の旧劇場。
劇場前でヲタ同士の交流も楽しかったし
アンコール前の口上やらせて頂いたり生誕、卒業企画の脚立に乗っての説明をやらせて頂いたり…
最近はチーム8とSKEが中心になっているけれど、今年のうちに久しぶりのHKTとまだ行ったことないNMB48劇場に行きたいなと思っている。