SKE48 チームKⅡ 「最終ベルが鳴る」公演 大芝りんか 生誕祭 2018.11.8 感想
青木詩織・荒井優希・内山命・江籠裕奈・大芝りんか・太田彩夏・大場美奈・小畑優奈・北野瑠華・白井琴望・高木由麻奈・高柳明音・日高優月・古畑奈和・松村香織・水野愛理
5ヶ月ぶりのSKE48劇場。
今回は遠方枠。前から4列目上手側に着席。
前回見た「最終ベルが鳴る」初日公演 と比べると生誕祭らしくアットホームな雰囲気。
主役の大芝りんかさんのふんわりした印象に加え、先輩たちの優しさ、気遣いがそうした雰囲気を作り上げていた気がします。
大芝りんかさんは初見でした
17歳、色白の美少女、MCが独特の間があって面白い。
メンバーの話ではすごく真面目で挨拶がきちんと出来る良い子なんだそう。
これからが楽しみなメンバーですね。
それにしても最終ベルが鳴る公演はセトリが本当に良い。
初期のAKB48チームKの体育会系の色が濃い、アイドルらしからぬ曲が多く、そこが良い。
チームKⅡによく似合う公演。
SKE48劇場は今年4回目。
足を運ぶ理由は日高優月さん。
今回も良かったなぁ。
惚れ惚れ。
可愛い。カッコいい。
何より全身で公演を楽しんでいる感じが良くて、輝いていて本当にずっと見ていたくなります。
あとメンバーを見る表情、特に生誕祭の時とか、主役の子を本当に優しい笑顔で見守っているんですよね。
そういうところも良いなぁと。
うちわに気づいてくれてレスもらえたし、お見送りでも少しやり取りが出来て嬉しかった。
久しぶりに来て、楽しかったな、会えて良かったなぁって思わせてくれました。
年内もう一回来たいな。